haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 読了し、タイトルに戻って、「Endless」。つまり最後のあの言葉がそうだってことですよね? あの言葉はまだまだ彼女に、……( ノД`)コワイヨー! 最後近くまでストーカーの正体が明かされなければ、怖さはまだ短かったかもしれませんが、途中で明かされた(正確には匂わされた)ものだから、そこからずっと、いつ彼が現れるかって、……( ノД`)コワカッタヨー! 冒頭からの迫り来る恐怖。彼女の回想によって明かされる恐怖。同時に、彼女の彼に対する考えも明かされて、「いやもうそんな優しいこと考えちゃダメー!」って、思わず画面に向かって叫びそうになりました。そしてその後の、あの恐怖。 どんと強く来る怖さはラストだけでしたが、拝読中、じわじわとした恐怖が消え去ることはありませんでした。 さすがのホラー、堪能させていただきました。ありがとうございました(^ ^) 追伸。14ページ。最初の方。「頭を撫でてくれたる」は「頭を撫でてくれた」かと。ご確認いただければ幸いです。では。
1件・1件
haoriさん、Endlessにレビューをありがとうございます。 「またね」って、曖昧で終わりがない言葉。 どこか冷たくて粘着質な雰囲気のある言葉。 そんなところから書かせてもらったわけですが…… 怖いといって頂けて嬉しいです(*´ー`*) 誤字訂正もありがとうございます。 直しましたー(≡・x・≡)
1件

/1ページ

1件