虹彩

厄介な病。 依存症……それまで自分の一番の楽しみであり、一番の友達だったモノが依存と変わる時、それは切り離さなければならない「敵」となるのだろうか? そんな思いで読んでいます。 家族や御自身が何らかの依存症に立ち向かっている方は特に読んで欲しいです。 淡々と日々の食事風景が続きます。 ※ 改行が読みづらいです。

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