かめ

行って来ました! 文学フリマ京都 入院中のかめは、朝の検診終わったら、速効電車でgo! 方向音痴のかめでも、乗り換え案内使って、何とかたどり着きました。 しかし、都メッセに入ると、どのフローで開催してるのか分からない。 なので、全フロー回ってたどり着いたのは、一番最後。 流石は、かめは裏切りません! 会場入口で出品者の一覧表を貰って、いざ会場に。 なかなか、立派なパンフレットです。 とんでもない数の出品者! 取り敢えず、全部のブースをぶらぶら歩く。 お客もいっぱいだし、人気のブースとそうでないブースの違いに唖然。 でも、かめがエブリで知っている人は、見つけられない。 なので、パンフレット必死で探しました。 かめの交遊関係なんて狭いせいか、全く見つけられない。 でも、本離れと言われて、かなりの年数にも関わらず、これだけの本好きが居るのだと。 1つ気づいたのは、出品者も来場者も、独特の雰囲気が有る。 文学的な匂いです。 かめは、完全に浮いてます。 仕方ないので、エブリスタの幟の立ったブースに行くと、5分で読める短篇シリーズを五巻販売してる。 アラサーの人の良さそうなお兄さんが、近づく人に販促してる。 600円が3冊に700円が2冊で全巻買えば、200円お得の3000円。 でも、たまに買う人が居ても、一巻のみ。 売れ行き、悪いみたい。 まあ、折角来たのだからと、かめはゆっくりブースを回ったけれども、やっぱり知らない人の本には触手が動かない。 結局、二時間ぶらぶらしただけ。 結局印象に残ったのは、エブリの五巻シリーズが2500円に値下がりしてた事 2000円なら、買うのに! それから、未来図書館と言うブースに座っていたお姉ちゃん、一目惚れ! はい、何度も見に行きました。 そして、エブリスタのブースのお兄さんが、途中でお姉ちゃんな交替。 超巨乳でした! 水着で手売りしたら、完売したのにと、思うのはかめだけですかね? 今、これを病院のベッドで書いてます。 明日は、退院だぁ~~!!
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