既に何度か読ませていただいていたのですが、遅ればせながらレビューさせてください。 私自身もケチなのですが、このお話に出てくる友人にはさすがに「ないないない!」と突っ込まずにはいられなかったです。笑 もったいないという気持ちから出がらしは私もよく飲むんですが(笑)、タッパーのくだりでは麦茶くらいで何故そこまでするんだと。笑 そしてのりたまこの正体が恐ろしすぎます…!虫って!虫って…!(;□;) ふりかけ放置してると虫が湧くだなんて…!ほ、本当なんですかそれ…! 「幼虫じゃなくて蛹なんだからまだいいじゃん」とか言ってましたが、「そういうレベルの問題じゃないだろ!」と大きな声で言ってやりたいです。笑 しかも虫の塊を茶碗の隅に避けたものをまた持たせる、というのが想像しただけで気持ち悪いです…。だって茶碗の隅には一カ所にびっしりといるんですよね……。 ああー!無理です無理です!←大の虫嫌い というかこれが七割実話というのがまた怖いです…。 一体どこからどこまでが実話なのか。それを考えるのは怖いのでやめておきます。笑 これからお店でのりたまこを見るたびに思い出しそうです。笑 衝撃だらけのお話でしたが、とても面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました。
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御景紫苑さん、まさかの、のりたまこにレビューをありがとうございます。 あ、自分は、ヤツの出す食べ物は周りから「危険」だと聞いていたので絶対に口にすることはなかったのですが……犠牲者多数。 しかも、本人は三年の時、専攻が分かれてあまり関わることはなくなったのですが……いつの間にか大学を辞めていました(笑) ヤツは今も生きているのか……どうなのか……? 元気なのかなぁ? それとも、虫博士になっているのかなぁ? まさか、虫そのものにはなっていないよね? と、色々想像、妄想を膨らませております←こら そういえば、食べ放題に行って、店員の見えないところでタッパーに詰めていたことも思い出します。 あ

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