タッくんさんのエッセイで紹介されていたので、好奇心で読んでしまいました。(汗) 食前食後は避けるようにとの注意書きがありましたが、できればもうひとつ、 今、開封したのりたまこが有る人は読まない方が良い

ぎょえーっ！な、七割実話ですって？！ す、凄い体験ですね汗 「待て待て、虫だって重要なタンパク源だぞ」 なんておっしゃる方も中にはいらっしゃるでしょうが、最初から食用で虫を飼っている方ならいざ知らず

７割実話！？Σ( ´・□・` ) 恐ろしすぎます。 もうふりかけ食べれない……今朝も食べましたけど( ´ ▽ ` ) でも、きっと、ふりかけを手にする度に思い出すと思います。口にしてはいけないぷ

のりたまこの起源がわかりました。あな、おそろしや、あるのはむしばかり。 ひえーーーーーー！スニ神様って怖いんですね。祟られないように気をつけよう・・・・と。

恐えぇぇぇ！！ 色んな意味で恐ぇ！！ ↑↑ と思わず口に出してしまいました。 凄く惹きこまれ、読みきった瞬間想像しただけで背筋がゾッとしました！ ……暫くふりかけがトラウマになりそうですが、使用

いや～ん、きちゃない～～；； でも文字通り、自分以上に後味の悪い物語を拝見してホッとしましたｗ 後も味も何も、ムシって･･････うげぇ； 食事前には読まない方が良い感じがしますが、オモロイですｗｗ

大変今更ながら、お邪魔させて頂きますm(__)m のりた祭り開催、第一声を放たれました作品を拝読しないわけにはいかん！と奮起致しまして、門戸を叩かせて頂きましたm(__)m （初っぱな引き返して申し

既に何度か読ませていただいていたのですが、遅ればせながらレビューさせてください。 私自身もケチなのですが、このお話に出てくる友人にはさすがに「ないないない！」と突っ込まずにはいられなかったです。笑

うわぁ(;_;)！ まさしく悪夢の光景ですね…我が家の冷蔵庫にも食べずに開封されていないまま保存してあるタレとかありますが…(^_^;) まさか保存しているうちに虫が入るとは思いませんでした…知ら

あ―――っ(Ｔ▽Ｔ) わたしも、のりたまこもう、食べられない･･･。。。。 快さんの、描写のうまさに、もう食べられない･･･。。 タックンさんの話と違うとは、分かってたけど。。 やーらーれーた

うお～。 かなりキツイお話でした。 作品の出来はいいのですが、僕のようにお昼ご飯中に読むのはお避け下さい。(￣◇￣;) なんか、もとネタがあるようですね。 ちょっとだけ、興味があります。ｺﾜｲﾃﾞｽ

快紗瑠さん、こんにちは！ 初めてレビューさせて頂きます。 タッくんさんの所から「のりたまこ」を追ってここまで来ました。 快紗瑠さんと言えばホラー。 食前を避けたつもりではありましたが……ダメですね

えっと……ホラー・オカルト系は苦手ジャンルなので今まで避けていたのですが。『のりたまこ』という可愛らしいタイトルと、読む前に他の方のレビューを拝見して、「もしかしてお笑いなの？」と恐る恐るページを開い

どちらかというと友人寄りの生活を かつて送っていたけれど、 ここまでは、やらないっ！(^o^;) しばらくふりかけ食えませんな、こりゃ(´д｀|||)

この作品めちゃくちゃ怖かったです、 ちょっと家にある粉物とか 大丈夫かな、と心配になりました。笑 のりたまこ、当分食べたくないなー… 表紙ののりたまこのひよこが、可愛いのに 不気味なかんじがとても

恐ろしい…。怪奇現象や幽霊やゾンビなんかよりも恐ろしい…。 しかし、自分には絶対に起こらないとは言えない、究極のホラー。 お昼ごはんを食べながら読みました。 本日、お弁当と一緒に持ってきたふりかけは

ふりかけじゃないですが…←かなりテンション低め(笑) 関西では、お好み焼き粉、たこ焼き粉常備の家が多々あり、冷蔵庫で必ず保管して下さい!!とワイドショーでよく取り上げられておりました… 実際、お粉の

「食べるな危険」と言うよりは「読むと危険」かもしれない。 食べ物を粗末にしてはいけません、と教わり育った。 だから米粒も残さず食べます。 だがしかし「のりたまこ」は無っ理!! 幽霊を見た場所で弁当

この作品は食中及び食前食後は読むのを避けた方が良い。 特に虫が駄目な人は読んでは駄目だ。 読んでいて気持ち悪くなるだけなら増し、下手したら今後ふりかけや麦茶を飲むことが出来なくなるぞ！ とこ

こんな『のりたまこ』は嫌ですよ～。 想像して、鳥肌です。 いくらケチでも、ここまで行き過ぎた節約は嫌すぎますね。 バイトしないこの友人、社会に出てまともに働けない人になりそうと思っていましたが、

最高に面白いですヽ(*´∀｀)ﾉ♪ ページ毎に笑いが……って、なんじゃこりゃーーーΣ(*ﾟДﾟ*)！！！ メチャクチャ怖い！怖いんですけど((( ；ﾟДﾟ)))！ 麦茶は許そう。いや、茶色い色の