月弓 ゆえ

丹一さまの思わず悲鳴の上がる作品にレビューさせていただきます☆ 色とりどりなパターンで展開しているのりた祭りの中で最も震える作品です、今も。 ただ、うわぁ…!というだけでなく上手いなぁと思います。 のりになる、タマという黒猫たち。 最後まで読んでタイトルに納得しました。 そして、けます君。真面目そうでわたし好きです。
1件・1件
ゆえ。さん、素敵なレビューありがとうございます。 震えてもらえましたか(シメシメ)。 けます君は作者としては、名前でいじめられないか不安です。 ↑お前がつけたんだろ!(ΦωΦ)

/1ページ

1件