ブックカースと言えば恐ろしい、泥棒よけの呪詛だと思っていたのに…… なんて優しくて切ないブックカース(`;ω;´) 歴史が引き裂いて、それでもなお思いが文字となって、不思議な力となっている新しい何かを繋ぐ。 相変わらずの豊富な情報、それがあって尚且つ一歩踏み込んだブックカースという聞きなれないけれど魅力的な題材。 そこに変わらぬ想いの切なさを絡ませるとは…… うーーん、悔しい!( ノД`) チョメさんがよく言う。 小説はひき算で描くって。持ってる知識の核を拾うから、実際はもっともっと多くの知識を持ってるはずって。 今度、チョメさんと作者さまの頭を缶切りで開けてみようとおもう(。・ω・)ノ゙ 興味深くて優しくしみる物語でした!(*´∀`)
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満月 兎の助さん、豊潤なレビューありがとうございます。 自分の頭はネコ缶ですよ。 中身は真っ黒クロスケですから。 いや、知識フル動員で書いていますから、引き算じゃなくて掛け算ですわ(ΦωΦ)
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嘘つけ!Σ(゚Д゚) キコキコされたくないからって!!
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