わぁ!凄く素敵な大人のラブストーリーですね! このイベントの出発点となったタッくんさんの作品はとても軽快なコメディー短編だった訳ですが、この作者様はその後のストーリーとして、 しっとりと緩やかに時が流れるかの様な素敵なラブストーリーに仕上げました。 『笑い』のアイテムとして使われていた『名前』を逆に主人公の心の揺らぎや移ろいを左右する素敵なアイテムとしてご使用になる事で物語に更なる深みを生み出しています。 いやぁ、短いながら大変優れた作品を堪能させて頂きました! ありがとうございました!!
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にいだ さま☆ 素敵なレビューに感謝いたします。 今回、あの名前でなければ久手さんからの指名はなかった設定です。そこを微妙にお伝えするにはどう表現したらよいか、まずまず悩みまして。 自分には自分の描き方がある。 今回は多くのクリエーター様と出会うきっかけをいただき、その分、自分の力の無さも知る事になりましたが。 ある意味、自分発見もできたと思います。 多くのきっかけを、皆様からいただき感謝しております。ほんとにありがとうございます☆

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