ここでスニ神(スニシン。ヒザ神ではない)祭りに新たな分岐が。 もやっとザワッと、黒い心の醜さにせまる本作。 本当に彼はただ嵌められただけなのだろうか。 一瞬で消えた姿、罠へ導く巧みな話術…… この先の彼に、さらに重い何かがのしかかってくる気配さえする。 もしかしたら本当に……? そんなゾクッと寒い想像まで掻き立てる。 こういう作品も、実にいい。 自由に、囚われることなく、ひとりひとりが思い描いたスニーカーの神様に会えるのが楽しみでならない。 お疲れさま、ハチ(*´∀`)
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レビューありがとう……えーと、うさぎの……あれの……←まだ名前に慣れない みんなが面白い楽しいスニ神書いてた中に、暗~い話ぶち込んじゃって、お尻をむずつかせてたけど、そう言ってもらえて救われた気分(*´∀`*)
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え? いいじゃん、自由だもん(*´∀`) 久々にハチの作品見た。 ちょっと感動したよ♪ ありがとね(≧▽≦) すっきゃでーー!!
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