63年と8か月、作者さまは水虫ケテーイだそうです。 こんな『ふるるっ』と胸が切なく震えるスニーカーの神様なんて反則……。 人生に諦めしか持てなかった主人公と、彼に出会った女性。 眠っていた優しさに目覚めるシーンは涙なしでは読めません…… 思えば作者さまはこういうテイストほどお得意だった。コロッとスカッと忘れてたww 前作とのギャップに翻弄されてうっかり感動しちゃったけど、なんか釈然としない。何を狙ってる? わかった、兄ぃへの『ボクっていい人でそ?』アピールだな!?\(゜ロ\) まったくもって許せん。 とにかく、ぷらもたんは水虫だから兄ぃには近づいちゃダメ。 三万円もうちらの宴代にするから置いて行ってねww
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チャーコたーん レビューありがとうございます♪ バレましたか! 何を隠そう、これは、兄ぃに捧げるらぶれたーなのだ~♪ ふっふっふっ、これなら兄ぃに怒られないでしょ。むしろ誉められるかも♪ 分かってくれるかな~兄ぃたん♪ 宴するなら呼んでね~♪ いつもありがとう♪ <(_ _)>(@^▽^@)/
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だめだよ!Σ(゚Д゚) あにぃは渡さないもん!!

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