竹坊

小町さま、こんばんは(^_^) 尊敬できる人に巡り会えることは、とても貴重で、うらやましいことです。 そもそもパラリーガルは、弁護士の助手という意味ですよね。そうすると、法律事務所で、教授のお手伝いをしていた小町さんもまた、パラリーガルといえますね😉 小学校教諭の資格もお持ちで。 それに、若くしてアナウンサーに抜擢されるとは、それも実力のうちです✌ ※そういえば、リーガルハイという番組があったような? さらに音楽にも通じているとなれば、もう多才というしかありません😃 簡単にリングピローを手作りしてしまうところも、これまた才能ではないでしょうか。さらに料理もできるとは! 才色兼備な女性とは、小町さんのような人をいうのですね😃 そんな小町さんに担当を依頼されるわたくしめは、光栄に思います😌。 P.S. 小町さんの、フランス語に対する美しいイメージを壊すような、変な表現をしてすみませんでしたm(__)m
・3件
竹坊さま(*^_^*) こんばんは☆彡 過分に、お褒め戴き光栄でございます♪ フランス語は、竹坊さんが仰る通りのイメージだと感じます(^-^) アメリカの人と異なり、 フランス人は母国以外の 言葉を喋ろうとしません。微笑んでくれないし……… ポックンのパートナーさんから、 怒ってるんじゃなくて、国民性だから、心配しないようにとアドバイスを💡 クッションピローはMethodの通りにしたら、誰でも出来る物でした(*^□^*)
2件
小町さま、こんばんは(^_^) いえいえ✋。小町さんは、きっと脳のさまざまな分野を働かせていると思います。 自分では何の気なしにやっていることが、実は難易度の高いことだったりするかも知れません。 クッションピローにしても料理にしても、Methodの通りにやっても、できない人もいると思います。それは、ただ器用かどうかの違いでしょうか😁 ポックンのパートナーさんのいうように、フランス人は母国以外の言葉を喋ろうとしません。愛想がないように見えることも確かです😒。国民性、つまり歴史的背景があるような気もします。 そういう意味では、ロシア人や東欧人も似たような感じがします。 そうい
1件

/1ページ

1件