束砂

前作『幻想伝・桜』を拝読させて頂いたのは数ヵ月前の事で、記憶力のない私ですが、章ごとに区切りされ投稿される本作品に前作を思いだしつつも、変わらず心が動かされます。 第二章では十年の時を経て成長した王女・レナ様の心情が細かく描写され、戸惑い、狼狽え涙する様にこちらもぐっと手を握り、込み上げるものを耐えてしまいました。 サクラの軍師としての才覚もさることながら、澄んだ心のまま美しくなったレナ様を慕う者達の逞しい姿に、これからの試練に立ち向かうための心強さと勇気がわいてくるのがとてもよく伝わってきて、私もレナ様を応援したくなります。 心待ちにしていた『幻想伝・桜』の続編です! また何度も繰り返し読んで、次のお話まで楽しみながら待ち続けようと思います(*´ω`*)
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驚きのレビューΣ(*゚Д゚*)!!! めうはまだですよ(゜Д゜≡゜Д゜) 朝からテンションMAX! ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪ 幻想伝をこんなに思ってくれるのは、新作セレクションに選ばれた後でも束砂さんだけです(;つД`)思わず涙まで(;∀; ) 2章は読者が離れていくのでは?と言う内容。3章のラストまで読めば、きっと分かってくれると信じているのですが…… そんな鬼門の2章でも、このレビューで読んでくれる人が増えるかもしれないヽ( ゚∀゚)ノ 嬉しい(●´∀`●) いつも、ありがとうね 支えになってます 3章迄は近いうちにアップを頑張ります。 勿論、パワーアップさ
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無理はせずに、頑張って下さい! 第三章は愛すべきめうの登場( ☆∀☆)♪ バスタオル持参で待機します(^-^)ゝ゛

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