グレコ

数ある慧さんの作品の中で、私の大好きなお話です。 初琉の透明無垢で純粋な色と、零央の持つ情熱的な色が混じり合う時、そこには二人だけの様々な〝色〟が浮かび上がります。 不器用ながらも運命の糸に手繰り寄せられる二人が、流れるような文面にのって 時には美しく、時には切なく、読み手の中にすっと溶けてきます。 この二人を待ち受ける哀しい宿命… それでもなお、このお話に強く惹かれるのは このお話が〝からくれない〟だからだと思いました。 素敵な作品を拝読できて、幸せです。
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グレちゃん、レビューありがとうございます。 ひゃー嬉しい!  まさか、これにレビューいただけるとは思ってなかったから、びっくりと嬉しいの二重奏です(≧∇≦*) 作中では意識して色々な色を使いました。 色に温度を重ねて恋情を表現するのが、このふたりにぴったりだと思ったのです。 グレちゃんは、私がイメージしながら書いたものをそのままペコメにしてくれるという、書き手冥利に尽きる反応をたくさんくださって、本当に感謝してます(´;ω;`) ラストがアレだとわかっていても、初琉と零央をたくさん応援してくれてありがとう。 それから、不定期更新にも関わらず、完結まで見守ってくださり、本当にありがとう
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慧ちゃん、コメントありがとう! 大変お粗末なレビュー、失礼しました(*´Д`*) レビュー下手なのであまり書かないのですが、どうしても感動を伝えたくて、書いちゃいました… 作品の素晴らしさを半分も書けなかったけど(;_;) とにかくたくさんの方に読んでいただきたい! 読めばわかる!です(*゚▽゚*) 続編も楽しみにしています。 でも身体と相談して、くれぐれも無理しないでね。 本当に素敵な作品をありがとう( ´ ▽ ` )ノ
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