それはさながら川の流れのように…… 身を任せ、流れに逆らわずに大局を見据える。その目には、何が見えているのでしょうか? 片方だけスニーカーを履いている神様。世界の時の流れに身を投じて、基本は静観をしていますが、要所要所で置き石をするように川の流れを変えていく。枝分かれしている水の流れを1つにまとめるかのような神様の行動は何を意味しているのか? さらに、必要があればスニーカーの力を使って一気に行きたいところまで上流に戻れる。そこから、また川の流れに身を投じて、長い時間を掛けて置き石をしていく。 過去には行けるけど、未来に行けないスニーカー。時という名の川の流れを気が遠くなりそうな時間を掛けてどう変化させていくのか? 上手くまとまりませんでしたが、神様にとってこの物語の2人の少女は置き石の1つに過ぎなかったのでは? と壮大な事を考えてしまいました。枝分かれしている川の流れを1つにまとめる。そんな使命が神様にはあるのではないかなって思いました。 『またね』ギリギリ間に合いましたね! お疲れさまでした。良い作品をありがとうございます<(_ _)>
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カイさーん レビューありがとうございます♪ 精読下さり、大変嬉しく思いました。 いや~やっつけ作品になってしまい申し訳ないです。もう少し時間があれは、しっかり書けたのですが、次、頑張ります! チョコレートもスニ神でいきます! しかし、最近忙しく、読むのも滞ってます。ゴメンナサイです。時間ができましたらまたおじゃまさせて頂きますね。 いつも応援ありがとうございます。大変励みになっております。 <(_ _)>(*^▽^*)/

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