星埜銀杏

 どもども。星埜銀杏です(*^-^*)ノ  『花の咲く街』を拝読致しました。まだ2作品しか読んでいないですが、あがささんはしんみりさせるお話が好きなんですね。今回の作品でも目頭が熱くなってしまいました。随所で繰り返されるフレーズのような文言が悲しかったです。  人の感情を動かすのは至難の業です。  読み手を泣かせるまで感情の起伏を高めるのはやはり繊細な筆致と心配り、気配りが必要だと思います。そういった意味での『花の咲く街』はとても気をつけて書かれており、雰囲気を壊さないように書いたのであろうとお見受け致します。  少なくとも一人の人間の感情を昂ぶらせたのですから。  そんな感想を持ちました。  ではでは。
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いちょうさん、こんにちは! 花の咲く街の素敵なレビュー、ありがとうございました\(^^)/ 私はしんみり系が好きなわけではなく、偶然二作ともそうなってしまったのでした。 いちょうさんはレビューも上手いんですね。勉強になります (^_^ゞでは、ありがとうございました。
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 どもども。星埜銀杏です(*^-^*)ノ  なんと申し訳ない事にコメントを抜かしてしまっておりました。全部読んで返事を書いてつもりになっていた私にげんこつという名の隕石を落として下さいまし。  トホホ。  と馬鹿な事はさて置いておき。  おお。そうでしたか、しんみり系が好きなわけではないんですね。偶然でしたか。ただやっぱり犬のお話『風、薫る丘』や親父殿のお話『花咲く街』は感動致しました。他の作品も折りをみて読ませて頂きますね。ただ今はイベントの活動が大変な事(なんか予想外に多くの人に参加して頂き嬉しい悲鳴をあげております)になっておりましてやっぱり読むのは遅くなってしまいます。気長に待
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