haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 かつてある本で(諸説あり、とのことでしたが)、桜は元々は都の花であったのが、その散り様が美しいということで、戦争の頃、戦地で散るときには桜のように美しくあれと、次第に戦争を象徴するような花となったと読んだことがあります。 咲くのも散るのも美しいとされるのは桜だけ。また、数多花があるにもかかわらず、花見と言われれば、それはイコール桜となるように、本当は桜は戦争にかかわりのない、愛された花であり、そういう桜の下では、未来ある愛が実って欲しい。 初々しく優しく、そして悲しく、切ない。様々な感情をおぼえるお話でした。ありがとうございます。
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桜って、そうだったのですねー。なんだか悲しい、切ない花ですね(´;ω;`) 今回、桜がテーマということで、何を題材にしようかとあれこれ考えたのですが、何故かここに辿り着いたんですよね。何の前触れもなく、ふっと。 これからも桜は、幸せの象徴であって欲しいですね。 閲覧、ありがとうございました(*´ー`*)
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