ののじ

完結、おめでとうございます(°∀°) 本来であれば慧ちゃんの作品の真骨頂である文章の流麗さに触れるところではあるのですが、今回はあえて……と言うかどうしても伝えたいことがあります(´ω`) それは…… 零央の性格は、まんま壱琉に引き継がれているということ。 決して愛想がいいわけではないのに、静かに情に厚くて。 口には出さないけれど、相手のことを大切に思っていて。 そして、たまに出す本音に妙な色気があるってこと(笑) 忘れ形見である壱琉が全て継いでましたね( ̄▽ ̄) ハナニクに繋がってはいるけれど、この作品だけでも読みごたえのある素敵な物語でした。 最後になりましたが連載を追いかけられなくて、完結後のまとめ読みになってしまい申し訳ないです(;′Д`)ノ
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ののちゃん、レビューありがとう。 零央ありきの壱琉。 そして、壱琉あっての零央でもあるからね。 ののちゃんにそう感じてもらえて良かった。 まぁ、書いてて、零央のほうが糖度高いなーとは思ってたけど(笑) そこは初琉ちゃんの事情もあるから仕方ない← 途中、不定期更新だったし、私自身もいつ完結出来るんだろうってくらいだったから、まとめ読みでもラストまで読んでもらえて、本当に嬉しいです(^-^*) この作品は思い入れが強すぎて、そのぶん他よりも筆が進まなかったのかなぁ(^-^; 完結マークはつけたけれど、まだ書いてないエピソードもあるので、気合い入れ直してまた取り組むわ。 (そこまで書けたら
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