先生、いつも素敵な作品をありがとうございます。(#^.^#) お忙しい中、シーズンⅣで投稿しました私の長すぎる感想にとてもご丁寧なお返事をいただき、申し訳ないやら嬉しいやらですが、本当に感激いたしました!!ありがとうございました。 エピソード の方の甘々な作品、とても楽しんで(時にプッと吹き出しながら)読ませていただいております(≧▽≦) やはり「サイト版」は読みながらニヤニヤが止まりません!! 葵ちゃんは既に清貴くんの「出家と真逆の性活」の内容を知っているので、ああいう場面での『昔と比べた言葉』に傷ついたのですよね・・・ 清貴くんも「オロオロ」してしまって可愛いです~ そして「書籍版裏話」、ありがとうございます!! ここを読んで、多くの疑問が解消されましたし、思ってもみなかったことまで知ることができて、「書籍」を読み直して 「あっ!そういうことかぁ」とか、「えーっ!!そうだったんだ!」 と感じることができまして、より18才になった葵ちゃんとの関係がどうなってしまうのか七巻が楽しみになっていますヽ(^。^)ノ → 清貴くんは、オーナーや利休くんの「二人っきりを邪魔しようとする意欲満々」な大勢での盛大なパーティー(葵ちゃんの18才のバースデー&二人がお付き合いを始めた記念)が開かれることに、「前途多難や」とぼやいていましたが、本当は二人っきりで祝いたかった彼は、いったいどんなことを「考えて」いたのでしょうか?? とっても知りたいです(^◇^) そして、 「ちなみに4巻で妄想が爆発したのは、葵さんの『だらしのない格好をしたりしません』という台詞! あの直後に僕の脳裏に浮かんだ、『だらしのない格好をした葵さん』の姿を保存しておきたいくらいです」 という上の解説、ありがとうございました(^_-) 書籍版を読んだ際、この部分にひっかかる感じがあったのですが、「無防備な姿」⇒「だらしない恰好」という言葉に対しての二人の考えにはかなり「違い」があったのですね(;^ω^)・・・清貴くん的には「だらしない恰好」=「しどけない姿」が頭に浮かんだのでしょうか? 「サイト版」も「書籍版」もパラレルワールドとして、両方とも楽しんで読ませていただいております。 今後もこちらのシリーズ、たくさん書いてくださいませ<m(__)m>
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