haori

改めましてこんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 桜の花なき時期に目にした桜の花びら、と思ったら――という始まりがまず素敵でした。 紙吹雪が呼び寄せた、ひとつの偶然の出会い。 彼が彼ゆえに、彼女が彼女ゆえにと、そう思わずにはいられない、2人の時間。 その時間が優しかったからこそ、待ち受けていたものは悲しく。 けれど明るい未来を願えるラストが、胸にしみました。 花舞えば 葉は繁る。しかしその葉はやがて落ちて、されど春が来ればまた花は咲き、その花もいずれ舞う。 つまり、何度だって巡り来る春に花は咲き、夏が来れば葉が繁るのです。 2人の未来にもまた花舞う頃が、葉が繁る頃がありますように。
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Σ(・ω・ノ)ノ!えぇ!! ちょ、ちょ、ちょっと待って。 haoriさん。 まずはレビューをありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ そして…………うわぁぁぁぁん(´;ω;`)ウゥゥ 本編よりもレビューの方が、巧いだなんてぇぇぇぇ!! まじかぁぁぁっ!!!! 狡い。 狡いですぞ!! でも、本当に深い部分まで読み取ってくださり、ありがとうございます。 今年は会えなくても、花は舞い、葉は繁り、そして、葉は落ち、また蕾が出来る。 何度でも生命というものは息を吹き返すし、何度でも生まれ変わる。 そんなメッセージを受け取ってもらえて、本当に幸せです。 嬉しいレビュー並び
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じぇんじぇんうまくないです。他の方のレビューもちらと拝見しましたが、皆さん凄くて、私書いてもいいのかな~でしたから(^ ^; こちらこそ素敵なお話をありがとうございました(^ ^)

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