けい

ピュアな出逢いの物語。 それは冬の花吹雪に気付いたところからからスタート。 人に引かれるって、理屈ではないんですよね。 何?…と思ったらそれが必然。 あとは、主人公の目線で物語を追っていく… そして、はたと全体像が見えた時の感動ったらハンパなかったです。 読者それぞれが物語に見た桜吹雪が、それぞれの感情の吹雪と同量化したのではないでしょうか。 私の脳内もすんごい量、舞いました。 爽やかな未来への余韻に浸り中…
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どうしよう。 けいさん。 けいさんからのレビューを見て、まず……けいさんのプロフ画に「ぶふっ!」と吹き出しちゃうんですけど。 いや。 いやね。 自分で描いておいてなんですが。 その狂気なイルカで、こんなにも素敵な言葉を紡がれると……「やばい」です(笑) 今回は、ホラーにしたくて、ウズウズしながらも、なんとか我慢して純愛で書ききった作品だっただけに、このような素敵なお言葉を頂戴でき、本当に嬉しく思います。 特に、「物語に見た桜吹雪が、それぞれの感情の吹雪と同量化」という言葉。 本当に書いてて良かった……と思えるほど。 純愛って難しいですが、たまにはいいものですね(*´ω`*)
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