けい

シリーズ三作目! ネコタマきたー!(←いきなりのイミフですみません ><) 稚児くんは太郎くんね。良い子だね。 タマがこの店に来たということは、タマもある意味必死だったのかも? 太郎は介在されそうになったけれども、さすがこのご主人についている者だけあって、タダの児ではなかったね。 今回は(から?)じっくりと色々が描写されて、世界をより深く堪能しました。 ご主人の太郎を思いやる表情も見えるようでした。 最後のひねりにやられましたねー。ものすごく粋なご主人様^^ タイトルの魂とたまとタマ、残されしものの解決、タイトルと物語とはこうリンクさせるのかと勉強になりました。
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けいさん( ̄∀ ̄) やっとレビューのお礼返しもここまで来れました(笑) けいさんに言われて、「あ、ホンマや。ここから描写に気を使い始めてる」と分かりました(笑) こりゃ後で手直し入れるかもしれません。やらないかもしれないけど(笑) これは女性クリエさんの「太郎ちゃんカワイイ」という言葉から生まれた下心作品です←邪
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