シリーズ三作目！　ネコタマきたー！（←いきなりのイミフですみません ＞＜） 稚児くんは太郎くんね。良い子だね。 タマがこの店に来たということは、タマもある意味必死だったのかも？ 太郎は介在されそうに

（応援） このシリーズ、本当に良いですね～。 単品としてももちろん光っているのですが、回を重ねるごとに味が深まる失せ物屋の旦那と、稚児太郎。 今回はどんな依頼が……と思ったら、太郎のお節介（いや、優

良い話でした。 猫は動物、でも心の内が、とても上手に表現されていて、違和感なく、胸に染みました。 失せ物屋の、ちょっと不思議な感じと相まって、独特の清水ワールドを堪能できます。 ストーリーもしっかり

動物には表情筋が発達していないから笑ったりはしないと、何かで知った事があるのですが、ペットを飼われた経験が有れば嘘だと言いたい人は多いだろうと思います。 だから動物の仕草一つに気持ちを重ねて、こうな

(応援) 失せ物屋、最高に面白いです。 全体のストーリはテンポよく進み、細かい表現が素晴らしく、頭の中に描写が浮かび上がります。 その中にあるドキドキ感や恐怖、そして切なさが伝わります。そして、多

待ってましたよ！ 失せ物屋シリーズ！ しかも、今回はお節介で心優しく、常に主人にコキを使われている太郎が主役！ 可愛い猫に可愛い太郎の最強コンポ！ 愛する人を想う気持ち。 愛する人が自分を想う気

（応援） 失せ物屋シリーズはやはり良い。 ついに待ちに待った稚児主役！ 名が明かされ、その愛らしい内面までもが惜しげもなく披露された。 今回の依頼は、到底受けることができない悲しくも理に反する願い。

（応援） 失せ物屋、２作目ですね(^ ^)（私が見逃していなければ…） 相変わらずひょうひょうとした主人。その下ではたらく太郎ちゃん、可愛いです(*´艸`*) そして今回のゲスト（？）の猫ちゃん