住吉唖祈

そういう歴史があったのですね、玉砕しろだなんてヒドイ命令で、結局全滅したのでしょうか。 攻撃された米兵はただもうびっくりしたでしょう、最後の1人まで逃げずに掃討されに突っ込んでくるんだもの。 命が軽視される狂った時代と現代の私達はみるかもしれませんが、サムライの時代から自分の命を軽視するのを美学とするフシはあったのだと思います。 負けた側、間違った側で命を散らすと悲惨この上ありません。 桜は美しいけれどどこか悲しい、日本軍のマークも桜でした。 私達は今、比較的平等に教育を受けてリベラルな意見を許されているけれど、国が狂えば人も狂ってしまいます。 大気汚染や地球温暖化を加速されるばかりの人類は、この地球にとってガン細胞みたいな悪い生き物なのかもしれないけれど、諸刃の剣のような頭脳をそれぞれに美しく開花させて、良い方向に進んでいけたらいいなぁと祈るような気持ちです。 そして、桜をしょって亡くなられた英霊の皆さまもどうぞ安らかに。。
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こんばんは。 レビューありがとうございます。 逃げずに突撃してでは無いと思います。 あくまで想像ですが、追い詰められた最後の1人は、米軍の投降勧告を無視し抵抗する素振りを見せたため、射殺されたのだと思います。 (;_;)
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なるほど、鬼畜米兵の心意気だったのでしょうか…
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