これは恐ろしいですね。 最初はのんびりと読み進めましたが、ラストの展開に恐怖を感じました。 大人になりきれない、ギリギリのラインで遊ぶ悪質なイタズラ……きっと、大怪我を負わせても反省しないでしょう。 たまに、大人になってもこんな人がいますけどね…… こんな風に、真剣に考えてしまうほどリアルな作品でした! さすがの快さんですね。人の心理描写を伝えるのが上手すぎます。 ホラーの王者は、心の中を秀逸に表現する……そう感じた作品でした! ※恐らく、みんな真剣にイタズラに対する思いをレビューすると思います。それは、快さんの伝えたい表現が伝わった証です!
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タッくん、レビューをありがとうございます。 実際に、こういう子供もいるし、大人になっても物事の善悪がつかず「悪ふざけ」で済まそうとする人もいる。 自分達が気が付いていないだけで、世の中には笑顔の中にも悪意があったり、悪意がなくとも無邪気さの中に潜んだ悪戯という名の悪意があったり……と、身近に危険はついてまわっているのかもしれません。 深くまで考えてくださりありがとうございます。
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のりたまこや スニーカーの悪ふざけは 笑顔を振り撒くのですけどね( *・ω・)ノ
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