この度は、妄想コンテストおめでとうございます！ いやぁ、いつもながらお見事の一言です！ 物語は、一見どこにでも有りそうな日常の一風景から始まり進行して行きます。 ある女子高生の『善意の機転』で怪我

レビューさせてくださいませ。 というかレビュー書いていたと思っていました、すっかり。 だってめちゃくちゃ面白くてペコメも送っていたから。 ………思い出しました。 この頃まだ上手くレビュー書けなくて

さすが、かいさん。。 怖かったァー(*＿*) こわかったの、ミルフィーユのようで、 重なって行きました。 楽しい作品をありがとう(*^^*)

これは、怖い。 悪いことだと自覚して、 自分たちが子どもであると自覚して。 だからこそやめられないその「遊び」。 ギリギリだったのは、間一髪だった主人公か、それとも子どもたちのモラルなのか。 凝縮

ありえる、という意味で恐怖心がわきあがる、とてもリアルな作品だと思います。 ちょっとしたスリルを楽しむ、という行為はこの年代くらいの若者にはよくあることですが、そのスリルを求める傾向が内向きに働く場

境界線を間違えるととんでもないことに。 まさにギリギリ…。 しかもまさか、あれが…的当てゲームだったとは…。 実際にあったら、怖すぎる(;＞_＜;) 主人公、怪我がなくて本当に良かったです。 いつもな

いやあ、怖いですね(￣▽￣;)子供の無邪気さは、なまじ意識がないだけに凶悪です おっさんになってしまった僕など、この子たちに狙われそうな気がしますw 油断してた、、、(ノ_＜)完全にやられましたw

なんでしょう、この遊び。ゲーム？ ギリギリセーフなのかと思いきや、全然アウト？ 自分がされたら……やだよね。 世の中には因果応報という言葉あり。 どこかで痛み返しを食らうはず。 心の表と裏をお見事

スリルと快感…確かに悪戯って楽しいんですよね(^_^;) 頭を働かせれば悪事や悪戯もひとつの芸術だと思います…快紗瑠さんはそういう仕込みも上手いと思います(^O^) これからも頑張ってください(^

善から悪への飯店が見事です。 あっという間に、桃色がグレーに変わるような一行でした。 僕も安心して読んでいたわけではないんです。 何かあると構えていたにもかかわらず、悪意の底に落とされました。 この反

禁じられた遊び。 退屈しのぎにゲーム感覚で的あてをする。これは純粋な悪意から始まる少年犯罪の、はじまりを描いたブラックホラー。 最後の一頁で並べたオセロが全てひっくり返る...... ある種傑作

知恵のついた子供ほど 質の悪いものはないかもしれない 善悪の区別がつかない ワルってことですもんね(´д｀|||) 猪口才な悪知恵なんかより そんなことしたらどうなるかっていう 当たり前の想像力を

遊び心に潜む闇。 ある意味、禁じられた遊び。

無邪気だからと言って許されるものじゃないです。 こういったタイプは、幼少期に何も学んでこなかったのだろうなと思います。 周りに、教えてくれる大人がいなかったのかもしれません。 ある意味かわいそうなの

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 怖いですね、彼ら。そして正直、腹が立ちます。 でもいそうですね、本当にこういう子たちは。 で、もしその思惑が周りにバレても反省しなさそう…。

これは怖い。心底ゾッとする。実際にありそうだから……いや、ある。それは昨今のニュースやネット上でしばしば目にする、耳にする。 この作品、短いし誰にでも起こり得る出来事なので想像しやすいし、サラッと読

心が育っていないと言うか、いかに自分達がスリルを楽しむかだけを考えていて確かに後味悪いです。 まだ親や社会に守られる立場を利用しているようにも思えます。 それだけに遊びにしている事が怖い。 大人に

これは恐ろしいですね。 最初はのんびりと読み進めましたが、ラストの展開に恐怖を感じました。 大人になりきれない、ギリギリのラインで遊ぶ悪質なイタズラ……きっと、大怪我を負わせても反省しないでしょう

実際にありえそうなギリギリのラインのお話です。 何というか、子供って大人から学ばなければ際限なく道を踏み外していくのがよく分かる作品だなって思いました。 世間を知らない。 自分の価値観で物事を判断