佳乃こはる

こちらを読んでから、リンクの関連作品を読ませていただきました。 足の生えた、一種コミカルな姿をした『レンタル桜』は、実は切ない贖罪の化身だったのですね。 自分だって寂しいのに、いつも父親を気遣う光一君の気持ちがとても暖かで、いい父子だなあと思いました。 レンタル桜をきっかけに、皆が救われたラストは、素直に嬉しかったです。
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素敵なレビューをありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪ 原作が素晴らしいので、スピンオフを書いてみました( *・ω・)ノ
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