【コメント】

いつかとけてなくなるとしても

ゆえ。様　レビューさせて下さいませ。まさかホラーとは。ほらあ、新着って嬉しくてすぐページを開いてしまうではないですか？ほのぼの、恋愛、感動系、いつものイメージで、いや思い込みでですね、読み始めたわけです。書き出しも柔らかいし、ね。あーゆえ。様、今入院中だから病院ネタにしたのね～、とするする読み進んで行くうちに。違う！いつものときめきものじゃない！家族愛でもない！こ、これは。そして暗闇からの階段をゆっくり上り、一枚二枚と仕掛けられたドアを開け続け、最後のドアを開ければ明るい日差しの下、かと思いきや、そこからしれっと再び暗闇へ突き落とされる。やられた。しかもホラーなのに何だか白いし。病棟？いいえ砂糖。ううん、きっと月（ユエ）の明かり。怖いですって。これ。仕掛けが一杯の、怪談。面白怖かったです。ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更紗

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月弓ゆえ 2/25 7:49

更紗さん☆ レビュー並びに近藤さんへのコメント、感謝いたします。このレビューを読めばわかるよ！というほどに全てをきっちり表現して下さって感心しております。仕掛け扉、あまりにもしつこくて自分では苛立ちを覚えますが笑。内容にも感動すれば月です！これをユエと読むのをご存知だった事にさらなる胸の震えを感じています。むかし、とあるアニメでそんな話しを見ましたが。こちらは知り合いの中国人に命名してもらいました。この病院にはじめて来たのが七年前。医療はどんどん進んでいます。いつの間にかここにはドクターヘリも来るし。セミクリーンなんちゅう素敵な大部屋もできてました。何かの形で書き残し

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更紗 2/25 12:15

ゆえ。様返信有難うございます。ふふふ。その様子ではお気づきではないのですね。ふふふ。実はゆえ。様のイメージで書いたお話が一つあります。ふふふ。クリミア戦争の時にナイチンゲールが目指した衛生的な医療環境の基本概念は未だその輝きを損なわず実践されています。医療現場はこれからもどんどん改善されていくでしょうね。ゆえ。様の作品の中にどんな形で出てくるのか楽しみです(*^_^*) 更紗

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