瑠璃色の儚い物語、堪能させて頂きました。 最後を視ることができる瑠璃の特殊能力。それは恐ろしく冷たいもの。そんな能力と共に幼い頃から課せられた過酷な運命。切なさで胸が締め付けられます。 そんな瑠璃の前に現れた蒼介。 偽りの自分を演じながら心を動かされ、神秘的な雰囲気の瑠璃に惹かれ一緒に見た桜。 描写が秀逸で、読者はこの世界観に魅了されます。 この二人なら共に歩いて行ける……そう思える展開から予想外のラストへと繋がりました。 変わってしまった運命。自らが助かる未来は、望んだものではありません。そこで下した決断は、運命を戻す衝撃の幕引き…… 桜の散り行くさまを感じました。 儚く、短い時を輝く瑠璃色の桜物語。 多くの方に読んで頂きたい、秀逸な作品です!
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タッくん……(`;ω;´)ブワッ! お買い物で忙しかったでしょうに…璃桜に素晴らしすぎるレビューをありがとうございます…! 蒼介くんが可哀想だぉね…(`;ω;´) この後、どんだけ泣くのかなぁ…… 淡い薄紅色の桜と、鮮やかな蒼い桜が血で染まる、そんな対比を想像していただけだらこの作品は成功です(*´ω`*) いつもいつも素敵で、こちらがハッとするようなレビュー本当にありがとう。 お礼にマカロフを…( ・∀・)つ▼オモチャダケド
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頂こう( *・ω・)ノ▼ (´・ω・`)?おもちゃ? (´・ω・`)モグモグ ヽ( ゚∀゚)ノ!!!!!! あっ、以前より違和感なく分かりやすくて面白く感じたよ( *・ω・)

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