璃桜と蒼介。蒼い桜の物語。 切ない……切なさが胸を締め付ける。 薄紅の桜の下、確かに互いの心は通い合った筈なのに、運命はそれを許してはくれなかった。 せめてもの救いは、図らずも叶った彼を救いたいという彼女の想い。 最後にやっと呼ぶ事が出来た彼の名前。 桜のように儚く、けれども潔く散っていった少女の姿に、涙なしでは読めませんでした。 純愛だ!これは純愛だ!←最近ジャンルに悩まされている私の叫び。 ああ、また泣かされた……。゚(゚´Д`゚)゚。 素敵な儚く淡い恋物語、どうもありがとうございました!
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みもりーーん(*´∀`)ノシ 璃桜に素敵なレビューをありがとう♪ みもりんのイラストをまたお借りして、修正までしてもらった程の、価値のある出来栄えになっているでしょうか…(*´Д`) うん、純愛なんだよね。 蒼介も、陸でさえも14の璃桜の為に手を汚して、若いのにトップに君臨してたんだから…たぶん簡単じゃなかったと思うの。 愛なんじゃないかなーと。←作者なのにわからない(笑) でも惚れたはれただけじゃないし…カテはいつも悩むよ(TOT) うーりんの純愛物語、真紅の白百合と同じくらいお気に入りの作品になりました。 本当にありがとうね(*´∀`)
やっぱりうーりんは期待を裏切らないね! 素敵でした……それ故に泣ける(ノД`) 私のラクガキをここまで素敵に扱って頂けるなんて。 本当にありがとう♪ そうだよねー。陸さんの想いも無視出来ないんだよね。 愛以外の何ものでもないと思うよ。 真紅の白百合……また読みたくなってきた(o_ _)o

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