Roulia

連載当初の方から拝見させて頂いております。 麗しく威厳があるのに、新しいもの、体験があると子供の様に純粋な喜びを見せるバーン様に心持ってかれています。 かつて共に過ごしていた相手からの記憶が曖昧というか朧気……とても切ない作品説明に、読む手は早かったです。 千年ぶりに再び広がる2人の柔らかでありながら色々と深い生活……楽しみにしております!
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