清水 誉

ごめんなさい。 この作品は気持ちが溢れすぎて、うまくレビューが書けません。 文章も構成も、飛び抜けて上手いのは言うまでもない。 山村の孤独に包まれた悲しみが、自分自身の身に起きたかのようにリンクしてしまう。 肌に伝わる温度や湿度だけでなく、周囲の雑音や景色まで。様々なものが直に伝わるのだ。 自分の不注意で最愛の者を失う事は、自分の死より恐ろしいと思う。 最後は、私自身まで春樹くんに救われました。 ありがとうございます。
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わわわ!清水さん、レビューを下さってありがとうございます!! チョコレートのお題なのに、かなり重いのを持ってきてしまって反省してるんですが>< 親が不注意で愛する子を……という事故を耳にするたびに、本当に悲しくてたまらなくなります。 もし、春樹のような子が現れたら……と。そう思ったのがきっかけでした。 温かい心で捉えてくださったレビューに、めちゃくちゃジンとしています。 春樹という異能少年を、本当にごく普通の5歳児として描くのが難しかったです。 実在するN駅を舞台にしたんですが、あんな水飲み機は……もうないよね><(昭和にはあったらしい) お時間使わせてしまって、恐縮です。読んでく
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本当はもっと前に拝読させていただいてたんです。でもその時はあまりにも胸一杯になりすぎて、レビューできませんでした。 ごめんね σ^_^; てか、何故ふんどしでない事実にがっかりしてるのwww
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