今、病院の待合室で読ませて頂いてたのですが、マスクと帽子を被っていたのをこれほど良かったと思った瞬間はありません。 ポロポロ泣いてても、あの人花粉症なんやわ…と(笑) 自分のほんのちょっとしたうっかり

limeさん、こんばんは！ この度は妄想コンテスト準大賞おめでとうございます！ やっぱり凄いなぁ……(*´∀｀) この春樹くんはあの春樹くんですね。 申し訳ありません、まだ拝読していなくて……「RI

春樹迷子になっちゃったの？ ナイショのお話をのぞき見しちゃった気分です＾＾ これはほんの２０分ぐらい（？）の間に起きた出来事。 山村にしたらこの２年の何かを取り戻すくらいの大きな出逢いだったにちがい

名作とはこういう作品を言うのでしょうね。 とても感動して、涙が出ちゃいました。 正直かなり自身に訴えるものがあって、途中から読むのが辛かったです。 もちろんそれは、いい意味でですけど。(^ω^) 僕は

ごめんなさい。 この作品は気持ちが溢れすぎて、うまくレビューが書けません。 文章も構成も、飛び抜けて上手いのは言うまでもない。 山村の孤独に包まれた悲しみが、自分自身の身に起きたかのようにリンクし

傷を抱えた山村にとって、春樹との出会いは特別なものとなりました。 今まで散々自分を責めて生きてきたでしょう。 春樹は唯一「悪くないよ」と言ってくれた存在だったのかもしれません。 春樹もまた優しい子な

あ～……久々に読みました。 やっぱり、この作品、好きです。 春樹の原点ともいえるストーリー。 どんな能力を持っていても、兄も母も居て。 ごくごく普通の子供として育てられた彼。 だからこそ、人に

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。ちなみに私は、本編未読です。 救われたいのに救われない。 救いたいのに救えない。 話の中に登場してくる父子の思いがそうだったのではないかと考えました