2017 3月4日完読 桜作品の中でも、これは切ない物語だ 序盤、その出だしから悲しく、登場人物の青年から目が離せない。 姉弟の話を軸に物語は進むのだけど、不思議と姉の印象は春の日の様で、淡い印象。 それが余計に物語の中で不安な影を落とす。 対してハッキリとした主人公は夏の日の様で、セリフ、行動共に姉とは対照的。 けれど、この物語の最後には、読み手は思うのでは無いだろうか? 「全く!そっくりな姉弟だなぁ」と切ない気持ちとタメ息の中で。 散り行く桜がずっと頭に浮かんでいました! 素敵な作品でした!ご馳走さまです!
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そうそう、そうなんです! ポイントは姉弟そっくりなコトなんです! 汲み取って頂いてありがとうございます<(_ _)> お姉さんのキャラについては、先の方々が書いていらっしゃるので私の方ではボカシました(笑 ここはあくまで弟一人の世界でやらせて頂きました。 そして、華奢で心優しく、事故を起こした一件で呵責の念なのか、それ以外の何かなのかは分かりませんが、命を絶ってしまった姉よりも、弟は意思もしっかりして、意見もはっきり言える強い子なんです(笑 だから、今後の事は全て引き受けても大丈夫。というカンジで書いてみました。 重ね重ね、お汲み取り頂き嬉しいです。 母の応援はホントに
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Σ(゚Д゚)これって合作か?←何か繋がりのある作品なんだっけ!?
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