青大将

読ませて頂きました(礼) 良い意味で意表を突かれたというのが真っ先に抱いた感想です。 特に、志願者を募るシーンのすぐ後の吉元隊員の描写に。 そして、その描写からは想像出来なかった吉元隊員の努力そして技術。 彼が343空(菅野直大尉がいた部隊)に配属されていたら… そんな想像が頭をかすめました。 あのラストは想像出来ませんでした。 BLであるのと同時に、漢が漢に惚れる様を描いた御話だとも感じています。 靖国神社に行けば、あの時のままの吉元隊員と年老いた三嶋隊員がいるかもしれない… そんな気持ちにさせてくれる御話だと感じました。 重複致しますが、ご案内まことにありがとうございます(礼)
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かなり遅れましたが 丁寧なレビューありがとうございまするm(__)m 永遠のゼロの 死にたくないが努力家で強い特攻隊員+ 関西人は損得勘定で逃げる割合多かった等 様々な戦史や戦史モノの影響受けましたからね ラグランジ特攻は歴史的にも最後ですが 菅野デストロイヤーとなら生還出来た可能性も BL自体が 女が女の為に書いた男の話なので そこは男ならではの漢て事で 戦争描いたのも有ります こちらこそ真に丁寧なレビューありがとうございますm(__)m

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