月弓 ゆえ

「僕は自分の左腕が嫌いだ」 この物語は悲観的な表現から始まります。 わたしの左腕は、どんどん痛くなりました。 「でも本当は違うんだ」 そして、何かに気付きます。 わたしの心は少しほっとしました。 「ある時、僕の左腕を見たいと言われた」 やっと、そこにある愛情に気付きます。 わたしはそこに寄り添いました。 「僕は自分の左腕が嫌いだ」 この物語はとても幸せな言葉で終わります。 同じ言葉なのに、どうして違って感じるのか。 皆さまにも、この不思議を実感していただきたい。 くかささん。 あとがきについては書かないでおきます 笑。 あれは必須なんですけどね? (≧∇≦)!
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暖かいレビューありがとうございます。 しかし、自分でも本当に柄にも無い作品を投稿してしまったと・・・赤面の日々でございます(//∇//) でも、改めて文章に起こした事でスッキリしたのも否めません。 恋愛・ハッピーエンドもいいなぁと(笑) これからも、執筆頑張って下さいm(._.)m 楽しみに待ってます(^_^)v
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