Over The Top
良い言葉ですね!実際にこの言葉を体現するのは結構大変だと思います。我々がやっている小説は限界というのを直視したりするのが難しく、上手くなったなとは感じても思いっきりやったり限界までやるのは難しいです。時間がある時にもう少し書こうとした時があったのですが、やってみると駄文の嵐になり、普段書いてる方が読みやすく面白いというのがありました。だからこそ出来ることをちょっとでも多くしていきながら無理なくやる。それが今の私ですかね。だからかな一年前より今の方が文字を多く書けてやってるジャンルが増えたと思います。今後ともよろしくお願いします!
真実は多岐