僭越ながらレビューさせて頂きます。 またねとまたなの二つに分けた言葉による展開は、私のアイデアにはない新鮮さを感じました。 そして、その言葉の意味が深く、そして切ない。 言葉にしないと分からないことって多くありますよね。作中で姉が言ってるように、伝わらない想いは多々あります。しかし、そう思っている自分も言葉足らずだった……これには、なるほどと声を出してしまいました。 またねで切ってしまった会話。それは、妹に感じた疑問を消してしまうもの。確かにSOSを出しているのに気づかない事ってあります。それも、自分も疲れてるからとか、急いでいるからとか……後から考えれば、何故あの時、もっと話を聞かなかったのだろう? という経験は誰しもあり得ます。 この作品を見て、もっと話を聞こうとまで思ってしまいました。 繊細な描写で切なさと暖かさを運んでくれ、大事なことも教えてくれる物語。 秀逸な作品です!
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レビューありがとうございます(^^) これは、自分文才ないなーと思いながら書いたものでしたが、こうしてタッ君さんが心を動かしてくれたみたいで嬉しいの他ありません(^^) ファン登録もありがとうございました! この登場人物が出る長編(きらきら~と言うタイトルです)を毎日頑張って書いているので良かったらそちらの方も読んで頂けたらと思います(^^) 本当にありがとうございました♪
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なるほど(=゚ω゚=) 長編は少しずつになりますが拝見させて頂きます( *・ω・)ノ

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