止まらない涙も、どこへ向けたらいいかわからないやるせない気持ちも、親は子どものそれを全力で受け止める。そう、ときに、お○っこすらも…。 この先、どうして泣いているか途方にくれることも、ときに本気で怒ったり、親だって泣くことだってあるでしょう。きっとそれでいいんです。ぶつかり合うことができる、家族ってそういうものでしょう。 冒頭のひとみたんからの方尿シーンではクスッと笑わせて頂きました。ちなみに友人は、あまりの痛みにご主人の胸ぐらをつかんで出産したそうです。陣痛の痛みと出産ハイは、時に女性を変えるのですねw 笑って、読後はジーンと温かい。素敵な物語をありがとうございます。
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またたびまるさんこんばんは( ´ ▽ ` )ノやほー 誕生日でありきたりなネタしか浮かびませんでした(笑) 誕生日=幸せ についついなってしまうので、ホラーで考えれば良かったなあ。 でもあまりにも子供の誕生はインパクトが強かったので……(笑)

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