清水の兄さん、こんばんは。 もう共感する事ばかりで、自分の出産がついこの間のよう。 私も心の中で叫びまくっていましたから。 「早よ出てきてくれー！こんちきしょー！」 でしたね、本当に。 生まれて

止まらない涙も、どこへ向けたらいいかわからないやるせない気持ちも、親は子どものそれを全力で受け止める。そう、ときに、お○っこすらも…。 この先、どうして泣いているか途方にくれることも、ときに本気で怒

バッチリ、テーマの誕生日にピッタリの秀作です！ 奇跡を垣間見た瞬間を思い出しました。 そして、宝物は、これからもっともっと美しく尊いものになるのでしょう、思い出と一緒に。 素晴らしい作品を読ませて

しょっぱなから爆笑でした(笑) けれど赤ちゃんと接することで段々『お父さん』を自覚されていくのが凄く微笑ましかったです！ 赤ちゃんの放尿を受け止め方が………… うん！凄く素敵でした！ 笑いと感動を

冒頭のひとみたんに笑ってしまいました。 しかし、徐々に涙でページが見えな…( ；∀；) これは、家族思いのにいやんだからこそ書ける作品です。 なんてあったかいんだろう… じわじわとくる家族への思いが

序盤のコミカルさがそのままこの主人公ですね(*´∀｀) それがだんだん、赤ちゃんと触れていくごとにｵﾄｳｻﾝﾆなっていく様が、この短い時間のなかでとても素敵に表されています。 おめでとう。 その日は

これは素晴らしい(ﾟДﾟ)！！！ 最初のページは爆笑の嵐なのに（久しぶりに西ローラーンドゴリラと言う名前を見ました）そこからの展開が感動の嵐！ 分かりますよ。汚くなんてないですよ。 私も人の親です

しょっぱなから「飛ばして」くれましたねぇ。 思わず吹き出す「おウンコ」に「ゴリラ」 出産に立ち会った友人達も少しの間トラウマになったと聞きますが…… そこは流石の誉ワールド。 成程。 我が子の誕生であ

誉ワールドの心温まる話に、ほっこりさせてもらいました。 最初のページは、「おウンコたれ」とか、西ローランドゴリラとか、いささか戸惑うことしきりでした。 それにもかかわらず、初めての我が子との触れ合い