束砂

失礼致しますm(__)m 自分の産まれた日が判らなくて、誰からも祝って貰えなくて、それでもたった1日だけ、たった一言告げられたくて訪れる場所。 とても悲しくなるお話です。 だから、心から伝えたくなります。 『おめでとう』 願わくば、このような人がこの世からいなくなりますように。 現実は難しくあるだろうけど、そう思わずにはいられません。 物悲しく余韻を残してしまうお話でした(´;ω;`)
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レビューありがとうございます。 おかしい? 最初想定していた作品はお笑い系で書こうとしていたのに。 皆に「おめでとう」って声をかけられて、お礼を言おうとしたら言われたのは自分では無かった、って感じの作品を目指したのに何処で間違えたのだろう? (-o-;)
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アンマンマンさん、こんばんはm(__)m うえぇぇ?お笑いだったのですか?!(((・・;) ……ゴメンナサイ! 全然笑えなかったです。逆に、主人公の寂しさ、孤独感に注視してしまいました(。´Д⊂) 解釈間違えましたね(;>ω<)スミマセン
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