種族が違っても、親子の絆は変わりませんね。しかし、これはちょっと歪な、親が子を想う絆の物語です。 物語の行きつく先は、切ないですが良い落としどころであり、読後に不思議と安心感がありました。 何もしてあげられなかった我が子に、ようやくしてあげられることを見つけられたんですね。ちょっと不器用で、現実を受け入れる事が難しかったようですが、1人の人間の誠実な心は種族の垣根を越えて伝わりました。 短いながらも、しっかりと引き込まれる構成は流石です! お邪魔致しました<(_ _)>
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カイさーん レビューありがとうございます♪ 無理矢理2000文字にしてしまった感がありまして、それでも内容を汲み取って頂きとても嬉しく思いました。 そして、とても勉強になりました! いつも応援して頂き、やる気と勇気を頂いております。 また頑張りますね♪ <(_ _)>(@^▽^@)/

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