ご無沙汰しております! 哀感と切なさが漂い、凄く考えさせられる作品ですね。 多くの殺戮と破壊を繰り返した末に与えられた罰…それは千年の命だった…。 確かに人間に当てはめますと長寿はめでたい事とは言いますが、目の前で自分が大切に思う者達、自分を愛してくれた者達が次々と先に逝ってしまう事は、悲しみと苦痛以外の何物でもないのかもしれませんね。 いつもながら流麗な文章表現も本当に素晴らしいです! 読後、深い余韻に包まれ、改めてタイトルの意味を噛み締め、更なる感銘を受けました。 本当に素晴らしい作品をありがとうございました!!
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★にいだ★さんへ 今日は。 レビューを有り難うございます。 m(__)m はい、竜は千年の寿命を持っていたのではなく、呪いで千年の時を過ごしています。 読み取って頂き嬉しいです。 (^^)

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