清水 誉

異端の姿で忌み嫌われる降一と、正反対に誰からも愛される凛音。 彼の全てをつつみ込むような愛情は、読んでいて2人を愛おしく思うほど。 彼の方も戸惑いながらも彼女を愛しく思っているのに、残酷な運命は彼を更に孤独に突き落とす。 闇の刺客の描写はなんとも禍々しく、本当にドキドキしました。 ラストに向かうまでの切なすぎるシーンには作者様を恨むほど(笑) しかしですね。 悲しくなっても最後まで読んでみてください。 後悔させませんよ。 この先ももっと読みたい。 大正浪漫の雰囲気も心地よいです。 キャラの個性、描写、物語の強弱もいい。 オススメです!!
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清水あにぃー(*ノ´∀`*)ノ 華いちもんめにステキれびゅーありがとー! なんとか間に合ってよかったです(*´ω`*) 降一くんの弱さと強さ、これから成長していくであろう伸びシロを感じで頂けたら嬉しいです。 好きな世界をぶち込んで、大変だったけど心地よい疲労感(*´Д`)←満身創痍 短編にしたことでスッキリしたかもしれない、なんて勝手に思っていたりします。 ラストまでお付き合いくださり、本当にありがとう。 いつもいつも感謝♪そして愛を込めて……コレをどーぞ。 (。・ω・)ノ゙●
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おお(´∀`)いつもの団子虫ですか♪ あざーっす!

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