あめ

「奇食」の加筆版ですね。 虫が苦手な方には、悪夢のような話です。 私は田舎育ちなので、割と平気なんですが、食べるのは無理だ、と思ってました。 しかし、先日、食べでしまいました。 長野に住むからには一度と思いまして、思い切って挑戦しました。 イナゴと、蜂の子、ざざ虫、スズメ蜂入りの日本酒。 ざざ虫が意外に美味しかったです。 未知の食との出会い。 虫を食べた経験を経て読むと、共感出来る部分もあって、なんだか奇妙な心地になってしまいました笑
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あめちゃんへ 今晩は。 こちらも読んで頂きレビューまで有り難うございます。 m(__)m 食べましたか、昆虫。(笑) 長野県はざざ虫が有名ですが、私は頂いた事がありません。興味あるので食べてみたいんですけどね。 美味しいんだ。 虫は骨もないし、見た目以外は食べ易いと思うんですけどね。 貴重な体験しましたね。 (^^)
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「奇食」を読んだ時は、まだ虫を食べた経験がなかったから、主人公に共感できなかったのに、食べてみて、少し気持ちがわかった気がする(笑) ざざ虫は、見た目はほんとに、気持ち悪くて、見ないようにして、思い切って食べたけど、意外に、クリーミーで美味しかったよ^ ^ もしかしたら、芋虫も似たような味なのかな…
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