藤白 圭

美しくも儚く 愛おしくとも猜疑心が浮かび 空は汚れても、笑顔は取り戻せた。 原因不明の病。 そして、それを治す薬とは……本当に彼女自身の心を取り戻しているのか? それとも…… 謎が謎を呼び、そして、それは汚れた空に反して眩しい笑顔を与えてくれたものの……疑惑は残る。 それでも、いとおしい人を手放せない。 人の感情が手に取るように伝わり、これがハッピーエンドなのかそーでないのか、読んでいるこちらがわまでもが迷宮に入り込むような感覚になりました。 空の色と同じグレーな気分に、グレーな彼女。 なんとも奇妙な気持ちにさせられる物語。 いい意味で胸にドクンとくる作品です。
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快紗瑠さん、素晴らしいレビューをありがとうございます! 課題をいれながら、短い文字数の中で表現することの難しさ。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。

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