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六王戦記 序
スズぴー
2017/4/13 11:35
小説を中心に活字離れが進む現代人にとっても読みやすい文章だと思います。 最近目にしてきた作品だと、1ページの中に隙間無くびっしりと書かれている作品が多かったので、パラリと書かれたページ内の文章バランスが私はとても好きでした。 挿絵が多く使われており、上記のような現代人や小説初心者にも優しい作品です。 また、1ページに内容を凝縮しすぎていないので、読んでいても飽きない読みやすさでした。 他の方のレビューにもありますが、戦記モノを書くのは本当に大変だと思います。 国の情勢や戦況、それに伴う戦略、その中で展開されていくそれぞれの国の物語など、とにかく頭を使います。 これを完結まで書き上げたぶちゅうさんに感服致しました。 私も1人のクリエイターとして、人物像や物語の展開のさせ方を勉強させて頂いた作品でもありました。
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ぶちゅう@冬眠ちう(o^^o)
2017/4/13 20:04
うおおヽ(;▽;)ノ恐れ多いお言葉、ありがとうございます 実力派のスズピーさんにレビューいただけるのは、本当に光栄であります スズピーさんの『エンブリオ』は魔法の設定が独自のスタイリッシュファンタジーですが、僕の六王は魔法のない設定で、たぶんローファンタジーに近いかと思われます ぜんぜん関係のない人たちがだんだん物語をクロスさせていくような流れを~と考えていたら、こんな感じになっていました(;´Д`A なるべく読みやすいものになるよう、少しずつではありますが、設定集を整備して参ります まだ六王戦記は続きますので、今後もご愛顧いただけますと幸いです(≧∇≦)
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スズぴー
2017/4/14 8:28
いつもペコメ等を頂き、モチベーションを高めてもらっていたので、レビューを書かせて頂こうと思っておりました^^ なかなか書けずに申し訳なかったですm(__)m 私の方こそ 汗 ありがたいお言葉ですが、先輩に言われるとちょっとくすぐったいです。 (//▽//) 独自の世界観を持たせようという狙いが主ですが、魔法は普通じゃないことができるもの、という固定のイメージがあるので、よほど流れを崩さない限りはやりたい放題できるという利点があります。 物語におけるチートのようなものですね。 それを使わないということは、登場人物達は全て一般人としての人間の力のみで物語を動かしていかなければならないの
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