うおおヽ(;▽;)ノ恐れ多いお言葉、ありがとうございます 実力派のスズピーさんにレビューいただけるのは、本当に光栄であります スズピーさんの『エンブリオ』は魔法の設定が独自のスタイリッシュファンタジーですが、僕の六王は魔法のない設定で、たぶんローファンタジーに近いかと思われます ぜんぜん関係のない人たちがだんだん物語をクロスさせていくような流れを~と考えていたら、こんな感じになっていました(;´Д`A なるべく読みやすいものになるよう、少しずつではありますが、設定集を整備して参ります まだ六王戦記は続きますので、今後もご愛顧いただけますと幸いです(≧∇≦)
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いつもペコメ等を頂き、モチベーションを高めてもらっていたので、レビューを書かせて頂こうと思っておりました^^ なかなか書けずに申し訳なかったですm(__)m 私の方こそ 汗 ありがたいお言葉ですが、先輩に言われるとちょっとくすぐったいです。 (//▽//) 独自の世界観を持たせようという狙いが主ですが、魔法は普通じゃないことができるもの、という固定のイメージがあるので、よほど流れを崩さない限りはやりたい放題できるという利点があります。 物語におけるチートのようなものですね。 それを使わないということは、登場人物達は全て一般人としての人間の力のみで物語を動かしていかなければならないの
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嬉しいです(≧∇≦) すごくのんびりペースなんですが、いずれレビューさせていただきます(⌒▽⌒) 六王のキャラは、数名がチート補正されていますが、基本的には無力で、怪我したり、ミスしたりを繰り返してます( ̄▽ ̄;) そのほうが、感情移入できるかな~とか。できてると、いいなあw エンブリオの、いきなり全滅フラグはビビりましたw 喰霊ゼロの第1話を見た時のような衝撃がありました((((;゚Д゚)))))))
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どんな物語にもチートのような存在って意外と必要だったりするんですよねw 場を湧かせる為のキャラだったり、主人公達を窮地に立たせる悪役だったり・・・。 物語を崩壊させてしまわないように、あまりにチート過ぎないように加減したり、そういったキャラをどのくらい登場させるかなど、チートはチートなりの扱いの難しさというものもありますよね。 私の作品をある程度知っている人ならともかく、初めて読んでくれる方には最初の掴みでインパクトが必要かなと思い、あのような暴挙に出た次第ですw 本当はもうちょっと話を引き延ばしてから魔物の正体を明かしたり、全滅フラグは経てたかったんですけどね。

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