ラストの一行を読み終えて、ゾクリと背筋に寒いものを感じました。 淡々と語られる症状。 オチはどうなるんだ?と最後まで見破ることができず、まんまとやられてしまいました。 そうきたか!という、単純な驚き。 そして、そういう手があったか!という悔しさ。 それから、もしかしたら本当にこういうことって有り得たりして……というリアリティ。 すごい。 同じ書き手として、尊敬します。 素直に面白かった!
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おお! あんまりホラーとかって書かないし読まないしよくわからなかったので不安はありましたがそういう反応をいただけてよかったです♪ そですね。 もしかしたらこういう奇病ってすでに蔓延してたりしてっていう現代病のこわさはありますよね…。 ん? 今もボリボリ?いています(^ω^)
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