【コメント】

あかるいじかんは

小さな子供が話すような、優しい語り口調と柔らかな言葉たち。でも、どんな解釈がピッタリくるのか、それはなかなか難しく、とても妄想力を掻き立てられるお話です！『わたし』は一体、誰なんだろう？しいちゃんは、どこにいるんだろう？そして、ここはどこなんだろう？本当にぼんやりとですが。生命の終わりと魂が別な場所へ向かう様子を描いているのかな、なんて思いました。今日は『わたし』の誕生日。それは、新たな存在となって、新たな場所へ向かう時だから。優しい語り口調の中にも何やら物悲しさを感じて、こんな風に妄想してみましたが、でも、全然違ったりして…(^^;; でも、いろんな妄想で楽しませていただきましたっ(o^^o) ぜひ、皆さんの解釈も聞いてみたい！そんな風に思わせてくれる、素敵なお話をありがとうございます(*^^*)

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南野喜媚 2017/4/16 10:15

レビュー一番乗りΣ(￣□￣;) Kimさまいつもありがとうございます～！たくさん妄想してください！おはなしの真実は、読み手さまの数だけあるのですよー。って、それっぽい事言ってみましたが、はっきり正解の見えないおはなしでスミマセン。orz また表紙つけます…。「しいちゃん」が大事にしていた「わたし」が目覚めるのは、オーナーの我々にも起こり得る事かもしれない…というネタでした。 Kimさまとこはまだ小さいですが、ウチなぞ大小50人近く居ますから…全員来たら圧死しますねぇ(;￣∀￣) いやはやすてきなレビューをありがとうございました！

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Kim 2017/4/16 11:01

きゃあ～っ！南野さま～っ( ；∀；) 沢山たくさん妄想したんだけれど、ド朝方という変な時間でいつも以上に脳ミソ働かなくって…っ(ノД`) ちょっと、正解にたどり着けなかった～っ！？惜しいっ！！ ← 何を図々しくっ笑そうそうっ！生命が終わってしまって別のところに向かう様子か、もしくは、めちゃくちゃポジティブに捉えて、新たなる生命の誕生か、なんて思ったんですけど（子供口調なのは、そのまま、『わたし』は子供もしくは赤ちゃんだからっ！）、やっぱり物悲しさのが印象が強くって。だから、前者の解釈をとりましたっ(o^^o) でも、玩具にまでは一歩届かなかったかぁ！！ ← 本当に一歩なのか

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