恐ろしくも、切なくて胸が締め付けられる物語でした。 改めて表紙の画像を見ると、特にそう感じます。 大事にされた玩具は、段々と遊ばれなくなるのですよね。押し入れとかでひっそりと…… でも、大切にしてくれたからこそ、そんな想いが宿るのですよね。 不思議な世界観から目が離せなくなる作品です!
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タッくんさま、お越しいただきレビューまでありがとうございます! 大事にされた子ほど、遊ばれなくなった事が理解できないのかもしれません…(´・ω・`)。 と どうも玩具寄りで思ってしまいます。 コチラ、後から表紙画像を付けたので、もしかしたら読んだ方の想像の範囲を狭めてしまったかも…(;・・) と思っていましたが、 読後に見ていただくとまた一味違うのですね。 レビューいただいてはじめて分かる事が、今回たくさんありまして、また一つ、読み解き方を知りました。 有難うございました!

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